【氷見市】氷見ぶりに!氷見牛に!元地域おこし協力隊が開発したポン酢が、氷見あんしん食品に登場していました!
毎週金・土・日曜に開店している氷見市加納にある農産物直売所「氷見あんしん食品」。看板に「あ〜うまい!」とあるとおり、氷見稲積梅を中心に、農家さんが厳選した野菜や加工品、お菓子など、氷見のうまいを取り扱うお店です。こちらでまたまた新しく登場した氷見のうまいものを見つけましたよ!それがこちらの「氷見のポン酢」です。氷見市民にはお馴染み、酸っぱいもの好きにはたまらない「稲積梅ドレッシング」の隣に、堂々と登場しました。「灘浦みかん」と「八代ゆず」の2種類がありますよ。こちらの商品は、アロマスクールを主宰した経験を持つ、元地域おこし協力隊の鈴木さんが商品化したそうです。甘みと酸味が濃くて美味しい灘浦みかんと、米や氷見牛、自然薯などの名産も多い八代のユズを使用しているそうですよ。氷見市長も仰るように、香り豊かなポン酢でいただく、氷見ぶりや氷見牛はきっと美味しいでしょうね!今回、灘浦みかんの「氷見のポン酢」を購入しました。蓋を開けるとパッと豊かなみかんの香りがします。氷見あんしん食品で、氷見へわざわざ買いに行きたくなる豆腐、関商店の豆腐を購入したので、湯豆腐も良いですね。週末は氷見あんしん食品で美味しい氷見グルメと、ニューフェイスの「氷見ポン酢」を楽しんでくださいね!
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