【氷見市】遊びも学びも充実！氷見市海浜植物園の冬の魅力とは？発酵の世界を体験！「発酵パワー展」開催中

氷見市海浜植物園は、雪の日も、気温が低い日も室内で思いっきり遊べる室内公園として人気のスポットです。孫とおでかけ事業の施設なので、おじいちゃんおばあちゃんと、孫（ひ孫）との来館の際は入館料が無料となる施設です。また、対象外の方にも、年間３回以上の来場で元が取れるお得なフリーパスも販売されているので、活用してくださいね！植物園とだけあって、さまざまな植物はもちろん、木製の遊具で楽しめるスペースが多数あります。冬場のおすすめは温室エリアの室内アスレチックです。 6歳から12歳くらいのお子さん向けです。子育て世帯に嬉しい施設。キッズルームや授乳室など、嬉しい設備が完備されています。赤ちゃんから小学生くらいのお子さんが対象とのことですよ。屋外にも冬場も遊べる施設があります。天候次第ですが、屋外のふわふわドームには屋根があるので、思いっきり体をうごかして楽しむことができますよ。また、2階のワークショップ会場では、イベントが開催さています。2025年1月25日から3月9日は「発酵パワー展」が開催されています。世界中の発酵食品の紹介が、実物の展示と同時に紹介されています。子供達は、カカオマスやバニラの香りに夢中です。また、北陸の魚醤「いしる」などにも興味をしてしていましたよ！会期はまだあります。ぜひ実際に視覚と嗅覚で楽しんでほしいイベントです。楽しく遊べて学べる氷見市海浜植物園を訪れてみてくださいね。