【高岡市】高岡駅近く・末広町で鮮魚店の本気が詰まった贅沢ランチ!プロ厳選ネタが丼にぎっしり「よつん家」ランチがすごい

高岡駅前から大重亭ビル1階に2025年4月にオープンした「よつん家」。オープン当初より、ランチ営業を始める予定だということでしたが、この度ついにランチ営業が始まったそうです。どんなランチがいただけるのでしょうか。店頭にお品書きがあります。ランチメニューは海鮮丼をはじめとした丼ものと、刺身/焼き魚の定食だそうです!趣ある入り口は、ちょっぴり緊張してしまいそうな店構えですが、気負わずに入ってくださいとのことですよ!中に入ってみると美しい一枚板のカウンターと、気さくな笑顔の大将・四津さんが出迎えてくださいます。掃除の行き届いた店舗に、スタイリッシュなインテリアです。女子会にもお勧めです。ランチメニューから、海鮮丼を注文しました。ご飯よりも、お魚の比率が高い、とっても贅沢などんぶりに、南蛮漬けの小鉢、サラダ、すり身汁、お漬物がついています。早朝3時から午前中は、飲食店向けに鮮魚店も営む四津さんが厳選したネタの海鮮丼は、常時約8種のネタが所狭しと並んでいます。富山湾産だけにこだわらず、その時期お得で美味しいものにこだわることを四津さんはモットーにしておられるとのことです。

この日は江戸前の赤むつや、北海道産の脂の乗ったブリなど、富山ではこの時期滅多に出会えないものもふんだんに使用されているのが特徴です。

特上海鮮丼の場合は、ここにさらにトヤマエビなどの高級食材がプラスされるそうです!お味噌汁の具材はすり身です。ふわふわ食感のすり身が美味しいのも、やはり鮮魚店だからこそ。こちらは夜のメニューのお品書き。どれもボリュームがあるので、グループでシェアしていただくのがおすすめとのことです。こちらは季節の商品です。中でもおすすめは岩ガキ酢とのことです。殻をみせていただきましたが、顔ほどの大きさにびっくり!この大きさでこのお値段は驚愕。牡蠣好きさんはぜひチェックを。

また、もずく酢も鮮魚店ならでは、市販品とは全く別物です。四津さんのご厚意で試食をさせていただきました。石川県能登半島・能登産のもずくは、一般的に太モズクと言われるものよりもさらに太く、コリコリとした歯応えが楽しく美味しい逸品です。なかなか出会えない貴重なもずくもおすすめです! 2025年の土用の丑の日は、7月19日(土)と7月31日(木)の2回です。店主の四津さんによると、2025年7月中は、たくさんの方に美味しい鰻を味わってほしいとのことで、特別価格での提供となっているとのことです!予約なしでも在庫があれば大丈夫とのことなので、ぜひ足を運んでみてほしいと思います。

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