【高岡市】二上町老舗レストラン「のん乃」跡に、家族の愛を込めた洋食レストラン「sun(サン)」2025年10月誕生へ

家族のぬくもりを込めた心温まる洋食店が、10月下旬オープン予定です。

二上町で長年にわたり親しまれてきた老舗レストラン「のん乃」が、2025年6月20日をもって閉店しました。地域の人々に惜しまれつつ幕を下ろした同店の跡地には、新しいオーナーによる洋食レストラン「sun(サン)」が誕生するとのことです。「sun」は2025年10月下旬のオープンを予定しているそうです。店名には、オーナーの3人の子どもたちの頭文字を込め、「家族の愛」と「あたたかさ」を表現しているといいます。コンセプトは、家族のぬくもりを感じる洋食レストラン。どこか懐かしく、心がほっとするような洋食メニューを、丁寧な手作りで提供するとのことです。HPによると、料理には国産や地域の新鮮な食材をできる限り使用し、「大切な人に食べてほしい」と思えるような優しさを一皿ひと皿に込めているそうです。派手さよりも“心に残る味”を大切にし、幅広い年代に親しまれるラインナップを目指しているようです。オムライスにパスタ、カレー、オムライス、ピザなどみんな大好きな写真が並んでいますよ!

お子さま連れの家族や一人でも気軽に訪れやすく、「また来たくなる」「誰かを連れて来たくなる」、そんな温かな場所を目指してスタッフ一同が準備を進めているとのことですよ。地域の新たな憩いの場として、「sun」のオープンが待ち遠しいですね。

洋食レストラン「sun(サン)」オープン予定地はこちら↓

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