【高岡市】いよいよ2025年10月26日(日)は高岡市議会議員選挙投開票日です!最後の候補者の紹介まとめ

いよいよ2025年10月26日(日)は高岡市議会議員選挙投開票日です!
まだ、投票先に迷っている、決めかねている方に立候補者のまとめをどうぞ。併せて選挙公報もチェックを!

写真提供:むーちゃん様

中川加津代(なかがわかずよ)大野

58歳無所属・元職(当選回数3回)
2025年6月の高岡市長選でさらに知名度を上げられました。 「人にやさしい、愛のあるまちづくり」を掲げて活動されている政治家です。
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高木敬介(たかぎけいすけ)三女子

39歳 無所属・新人
前職は氷見市役所。能登半島地震発災時の行政職員の経験のある新人として注目を集めています。地域のイベントへの参加や朝の手振りを通して市民と積極的に交流されている姿が印象的です。爽やかなキャラクターとビジュアルですでにファンになっておられる方が多数とも。
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中村清志(なかむらきよし)大滝

58歳 自民党・現職(当選回数2回)
福岡町大滝という地域に根ざし、「暮らしを守る」という視点で議会活動を行っている印象があります。 「暮らし」「インフラ」「地域福祉」といった現場感のあるテーマに力を入れています。

本田利麻(ほんだとしお) 醍醐

65歳 自民党・現職(当選回数3回)
「元気な子どもが育つまちづくり」「働き盛りが活躍できるまちづくり」「お年寄りの経験が活きるまちづくり」「芸術文化を高めるまちづくり」を掲げています。ご本人は吹奏楽の名門、高岡商業高校吹奏楽部出身、夫人は胡弓(こきゅう)奏者の本田麻優美さんということもあり、特に芸術分野への理解の深い政治家です。
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石須大雄(いしずだいゆう)伏木中央町

58歳 立憲民主党・現職(当選回数5回)
市役所職員経験があるため、行政内部の仕組みや実務を理解している可能性が高く、「行政を知る議員」という特徴があります。多期当選(5回)であることから、地域で一定の支持基盤を築いており、「継続して活動を行ってきた」議員という印象があります。
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八田一弥(はちだかずや)荒屋敷

48歳 無所属・新人
高岡ケーブルネットの番組やイベントでご存知の方も多いはず、「高岡忍者」です。トレードマークの忍び装束を脱いで、髭を剃り落とし、スーツ姿で出馬を表明されたことに驚かれた方も多いことでしょう。 “忍者”“体験型文化”というユニークな切り口を持っており、地域振興や文化振興を結びつけた活動を行っている点が際立っています。
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酒井善広(さかいよしひろ)下麻生

69歳 無所属(自民推薦)現職(当選回数2回)
実業界(石油販売業)出身で、地域経済・産業視点を持った議員という印象。議会で「税金の使い方」「行政給料」「組織再編」など行政・財政全般に対する監視姿勢を見せており、チェック機能を担う議員としての役割も意識されているようです。
 

水口清志(みずぐちきよし)福岡町上野

65歳 自民党・現職(当選回数5回)
旧・福岡町議会議員としても活動された実績があり、旧福岡町から市議会議員へ継続して看板を刷新されている方です。ベテランでありながら、多世代に向けてSNS発信も始めており、Instagramなどを通じて「まちづくり」への思いや地域活動を市民に向けて発信している点が特徴です。
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埜田悦子(のだえつこ)荒見崎

67歳 立憲民主党・現職(当選回数1回)
福祉・生活支援を中心に、「誰ひとり取り残さない」という理念で市議活動を行っておられます。
過去には「選択的夫婦別姓を実現する会・富山 世話人代表」などの活動に関わるなど、ジェンダー平等や人権分野でも関心を持たれています。
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梅島清香(うめしまさやか)戸出市野瀬

42歳 無所属(自民推薦)現職(当選回数1回)
初の当選(2021年10月)で、若手として議会に参加されており、地域・未来世代の視点を持った活動が特徴です。SNSを活用して地域住民との対話を重視されており、「声を聴き届ける」という姿勢がうかがえます。前回初当選ながら、議会質問で「人口減少」「産業振興」「福祉」「女性人材」など多角的なテーマを扱っている点が特徴的です。
SNSには学生時代からの仲間達と一緒のの楽しい動画が多数。高岡商業高校吹奏楽部出身で、現在も楽団でクラリネット奏者としても活躍中です。
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田中勝文(たなかかつふみ)木津

62歳 無所属(自民推薦)現職(当選回数1回)
木津ふれあい食堂の運営や、地域バス「のっかるん」の世話役、子どもたちの見守り活動など、地元木津を中心に活動されています。地元以外でも「たかおか朝市」の理事など、さまざまな分野で精力的に行動されています。市議だと知らないで「楽しい地域のおじさん」と認識している子どもたちが多いそうです。インスタグラムで普段の活動をこまめにわかりやすく発信されているのも特徴。

薮中一夫(やぶなかかずお)荻布

53歳 自民党・現職(当選回数3回)市議会議長
地域の安心とつながりを守り続ける市議会議員・薮中一夫さん。
地域行事や自治会活動にも積極的に顔を出し、「地域の声をまちづくりに生かす」姿勢で親しまれています。道路や上下水道、防災、子育て支援など、暮らしに直結するテーマを中心に、市民目線の提案を重ねています。
穏やかな語り口ながら行動力は抜群。住民との距離が近い“まちの相談役”として、多くの人から信頼を集めています。

山上尊士(やまがみたかし)向野本町

42歳 公明党・現職(当選回数1回)
地域活動:防災士、認知症サポーター、災害時外国人支援ボランティアなどの資格を有。地域消防団での活動実績もあり。
地域活動として、ゴミ拾いウォーキング、地域野球・ソフトボール等の校下体育振興会行事参加など “地域密着” の姿勢が見えます。
真面目な表情が印象的な山上尊士さんですが、実はSNSではユーモアたっぷりの一面も。
自ら出演するコミカルなリール動画を投稿し、見る人の心をほっと和ませています。
誠実さとお茶目さが同居するその姿に、親しみを感じる市民も多いようです。

熊木義城(くまきよしき)向野町

30歳 無所属(自民推薦)現職(当選回数1回)
現職では最年少市議である、1995年生まれの若手。
立命館大学で政治を学び、地方創生分野に携わった経験を活かしながら、市政の現場で活動しています。
現在は、市議会の「高岡愛」会派に所属し、現・高岡市長を支える立場として、市民生活に直結する政策の実現を目指しています。「このまちで暮らし続けたい、帰ってきたいと思える高岡に」という思いを胸に、まちの未来を見据えた政策提案を重ねています。

羽岡正弘(はおかまさひろ)川原町

61歳 無所属(自民推薦)新人
高岡市川原町出身。証券会社の支店長として全国各地で勤務したのち、ふるさと・高岡にUターン。「地域に恩返しをしたい」という思いから、まちづくりと防災の現場に立ち、市民の声を市政へ届ける活動を続けています。
川原小・西部中・伏木高校・神戸学院大学で野球に打ち込み、社会人になってもチームプレーを重んじる姿勢は変わりません。二級ファイナンシャル・プランニング技能士、防災士の資格を持ち、暮らしの安心と経済の両面から高岡の未来を考えています。
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佐伯正樹(さいきまさき)角

71歳 無所属・新人
選挙公報によると、「地域から市政へ」「震災からの復旧・復興」「強いまちづくり」「地域防災力の向上と備蓄品」などのキーワードが見えます。

塚本政彦(つかもとまさひこ)利屋町

47歳 無所属(自民推薦)新人
朝のあいさつ運動や清掃活動、地域行事への参加など、日々の生活の中で市民と直接関わりながら“声を聴く”ことを大切にしている。「政治は遠いものではなく、暮らしの延長にある」との信念のもと、小さな課題にも丁寧に耳を傾けてきました。
防災や環境整備、子育て支援など、世代を超えて安心して暮らせるまちを目指し、実践を重ねる日々です。「一人ひとりの思いが、地域を変える力になる」。その言葉どおり、利屋町のまちづくりを支える姿は、多くの市民の共感を集めています。

高瀬充子(たかせあつこ)大手町

63歳 共産党 元職(当選回数1回)
高岡市大手町在住の日本共産党市議会議員(当選1回)です。
市民の暮らしに寄り添い、「子育て支援」「福祉」「公共交通の充実」などを中心に活動。子どもの医療費無料化や学校への冷房設置など、生活に密着した課題の改善に取り組んできました。
2023年の富山県議会議員選挙にも挑戦しましたが、惜しくも落選。これまでの経験を生かし、引き続き「安心して暮らせる高岡」を目指して活動を続けています。

新開広恵(しんかいひろえ)泉が丘

58歳 公明党 現職(当選回数1回)
看護師としての経験を生かし、福祉や医療、防災の分野で市民の安心を支える取り組みを進めています。
泉が丘を中心に、道路や照明の整備など地域の声を丁寧に形にしてきたほか、保育所の冷暖房設備設置など、暮らしに寄り添う政策を推進。
「一人の声を大切に」を信条に、笑顔あふれるまちづくりを目指しています。

水越進一(みずこしのぶかず)横田本町

28歳 無所属(自民推薦)新人
28歳の最年少候補です。無所属の新人として市議会議員選挙に挑戦しています。
民間企業での勤務経験を生かし、「人づくり」「地域の活性化」「誰も取り残さないまちづくり」をテーマに掲げ、若い視点から高岡の未来を描こうとしています。
地域の声をまっすぐに届ける姿勢と行動力で、新しい風を吹かせようとする期待の若手候補です。
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上田武(うえだたけし)角

75歳 無所属(社民推薦)現職(当選回数5回)
高齢化、産業構造の変化、公共交通の課題など、複雑化する地域課題に対して、上田さんは「住民ひとりひとりが主役となるまちづくり」を訴えています。人生経験豊かな75歳の視点から、深い理解と丁寧な姿勢で、幅広い世代の信頼に応えようとしています。

中山欣一(なかやまきんいち)福岡町下蓑新

56歳 国民民主・元職(当選回数2回)造園・土木・不動産会社代表、富大卒
地域の課題に寄り添い、「現場から動かす市政」を信条に活動。福祉や防災、子育て支援など、暮らしに密着した政策を重視しています。
2017年の高岡市議会議員選挙では1,577票を獲得し、惜しくも届きませんでしたが、地域の信頼を力に再び挑戦。地元・福岡地域の声を議会へ届け、共に未来をつくる市政を目指しています。
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矢後肇(やごはじめ)醍醐

66歳 無所属・新人
高岡市選出の県議として地域課題の解決に取り組み、インフラ整備や防災対策、地域活性化などに尽力してきました。
しかし、2016年に県議を辞職。その後は一時政治活動を離れましたが、2023年の富山県議会議員選挙(高岡市選挙区)で無所属として再び立候補。4,258票を得るも、当選には至りませんでした。
現在も地元・醍醐地区を中心に地域活動を続け、「信頼の回復と再出発」を胸に、まちづくりへの思いを新たにしています。

林貴文(はやしたかふみ)伏木古国府

49歳 自民党・現職(当選回数2回)
地域の声に丁寧に耳を傾け、「子育て世代の支援」「高齢者の安心」「防災・福祉の充実」を柱に活動。
伏木地域の歴史や文化、自然を生かしたまちづくりにも力を注ぎ、「暮らしと未来をつなぐ高岡」を目指しています。
2025年6月の市長選後、会派「高岡愛・議員会」に所属しました。
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筏井哲治(いかだいてつはる)下伏間江

47歳 自民党・現職(当選回数2回)
ITとまちづくりの両面から地域を支える実践派です。
東京理科大学を卒業後、国内大手IT企業でプログラマーとして活躍。独立後は地元に戻り、技術と発想力を生かして地域の課題解決に取り組んできました。
「イカテツ」の愛称で親しまれ、市民と同じ目線で行動するスタイルが特徴。
「未来志向の高岡」「地域文化とテクノロジーの融合」「誰もが声を届けられる政治」をテーマに掲げ、子育て・教育・防災・地域交通など幅広い分野で提案を続けています。
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高岡宏和(たかおかひろかず)中曽根

60歳 自民党・現職(当選回数2回)市議会副議長
外国人住民が多く暮らす牧野地区に根ざし、「誰もが安心して共に夢を持って生きられるまちづくり」をテーマに活動。特に、日本で生まれ育った外国にルーツを持つ子どもたちも地元の子供達と同様に共に成長できる環境づくりに力を注いでいます。
また、牧野地区は、射水市と隣接し入り組んだ地形を持つ地域。その特性を生かし、両市をつなぐパイプ役としての信頼も厚く、高岡と射水の連携にも積極的に取り組んでいます。

植野佳奈(うえのかな)下関町

45歳 無所属・新人現職
芸能事務所「オフィスまめかな」の代表を務めています。
東京でのメディア活動やイベント司会などを経て、2025年に富山県高岡市へ移住。現在は地元に拠点を置き、「笑顔でまちを明るくする」をテーマに、地域に根ざした発信を行っています。
その明るいキャラクターと温かな話しぶりで親しまれており、「まちに笑顔を生む人」として注目されているようです。Xでは故・六代目三遊亭円楽とのエピソードが多数公開されています。
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福井直樹(ふくいなおき)西藤平蔵

67歳 無所属(自民推薦)現職(当選回数3回)
地域の安全と福祉を重視し、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」をテーマに、通学路整備や地域防災、福祉支援の充実などに取り組んでいます。
地元・西藤平蔵の文化や伝統を大切にし、獅子舞などの地域行事を通じて、次世代へ誇れるふるさとの継承にも尽力。
長年地域に根ざしてきた信頼と経験を生かし、住民の声を着実に市政へと届けています。
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山野井拓也(やまのいたくや)駅南

29歳 無所属(自民推薦)新人
警察官として現場で地域の安心・安全にかかわった経験を持ち、「住民が安心して暮らせる街をつくる」ことを自らの使命としています。 
また、現在2児の父親として「子育て世代」の視点も持っており、「第一子から保育料を無償化」「子育てで選ばれる街・高岡」を掲げ、子育て支援策を重点にしています。
さらに、地域交通・公共安全・防犯・特殊詐欺対策など、地元の“現場を見てきた”経験を活かした政策提案にも意欲的です。
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坂林永喜(さかばやしながよし)野村

61歳 自民党・現職(当選回数3回)
高岡市野村在住の市議会議員で、地域に深く根ざした地元出身のリーダーです。 地域の自治会、防災士会、商店街振興会、若手経済団体などの役職を務め、「地域の声を市政へつなぐ架け橋」としても活動。 議員としては「地域共生社会」の実現を旗印に掲げ、制度の枠を越えた住民主体・世代を越えた“つながり”を重視。
「子育て支援」「教育環境の充実」「伝統文化・芸能の継承」「防災・交通安全」「地域交通の推進」など、野村地域を中心に地域課題に丁寧に取り組んでいます。
高岡市議会では5回の当選実績を持ち、地元からの信頼も厚い存在です。
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曽田康司(そだやすし)横田町

62歳 無所属(自民推薦)現職(当選回数5回)
これまで5期にわたって市政に携わり、豊富な経験と確かな実績を持つベテラン議員です。地元・横田町をはじめ、広い地域に強い支持層を持ち、過去にはトップ当選を果たした実績も。地域に根ざした活動を基盤にしながらも、まち全体を見据えた政策提言を続けており、市民の信頼は厚いものがあります。
「地域の声を市政に」「安心・安全な暮らしを次世代へ」を信条に、防災・福祉・教育・まちづくりなど幅広い分野で市政をリード。
令和6年の定例会では能登半島地震からの復興支援や財政健全化をテーマに代表質問に立つなど、現場感覚に根ざした発言力にも定評があります。
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金森一郎(かなもりいちろう)城東

55歳 自民党・現職(当選回数5回)
市民と行政の架け橋として活動する高岡市議会議員。
昭和44年生まれ。定塚小・高陵中・高岡南高・法政大学を卒業後、広告代理店や地域ラジオ局勤務を経て、平成17年に市議会初当選。以来5期連続で議席を守り、地域に寄り添う姿勢を貫いています。
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