【高岡市・氷見市】おかえり氷見線!11日ぶりに全線で運転再開 観光客からも喜びの声!
2026年9月6日(日)、JR氷見線が全線で運転を再開しました!
8月下旬の大雨の影響により、高岡駅~氷見駅間の全線で運転を見合わせていたJR氷見線。9月6日の始発から、11日ぶりに列車が戻ってきました。
JR氷見線では、8月26日から降り続いた大雨の影響で線路が冠水したほか、雨晴駅付近などで線路内に土砂が流入。8月27日の始発から運転を見合わせていました。現場では土砂の撤去に加え、土砂が混ざってしまった線路の砂利を新しいものに入れ替える作業などが行われ、復旧に向けた作業が続けられてきました。そして作業の完了と安全が確認され、9月6日の始発から全線で運転再開となりました。現在は通常の時刻表どおり運転されています。
高岡と氷見を結ぶJR氷見線は、通勤や通学など地域の暮らしを支える大切な交通手段であると同時に、雨晴や氷見を訪れる観光客にとっても大切な路線です。運転再開となった9月6日には、さっそく氷見線を利用する観光客の姿も。報道によると、東京から富山を訪れた観光客は、氷見線が運休していたら氷見へ行くことを諦めようと思っていたそうで、運転再開を喜んでいました。
旅先で公共交通機関が動いているかどうかは、その日の行き先を左右する大きなポイント。富山を訪れたその日に氷見線が復活し、列車に乗って雨晴や氷見へ向かえるようになったことは、観光客にとってもうれしいニュースとなったようです。
まだ大雨の爪痕が残り、復旧・復興が続いている地域もあります。そんな中で、地域の日常をひとつ取り戻すような今回の運転再開。
暑さの残る中、土砂の撤去や線路の復旧、安全確認などにあたられた皆さま、本当にお疲れさまでした。






