【氷見市】再び大雨に警戒を。市内32か所に避難所を開設、土砂災害警報も発表されています。
2026年8月27日の記録的な大雨で大きな被害を受けた氷見市。復旧作業が続くなか、再び大雨への警戒が必要となっています。
氷見市は9月2日、前線が南下する影響で大気の状態が非常に不安定となり、翌3日は「レベル4 土砂災害危険警報」が発表される可能性があるとして、市民に注意を呼びかけていました。
気象台は9月3日午前6時35分、氷見市に「レベル3 土砂災害警報」を発表。土砂災害への警戒が必要となっています。
氷見市では、3日昼過ぎから夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒するとともに、昼過ぎから夕方にかけては低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒するよう呼びかけています。
北陸地方では、これまでの記録的な大雨の影響により地盤が緩んでいる場所があり、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
氷見市内では32か所の避難所を開設
氷見市は9月3日9時現在、市内18か所の指定避難所と14か所の自主避難所を開設しています。

画像はイメージです
【指定避難所】
ふれあいスポーツセンター、南部中学校(朝日丘小学校)、比美乃江小学校、北部中学校、窪小学校、宮田小学校、十二町小学校、十三中学校、仏生寺公民館、湖南小学校、上庄小学校、西の杜学園、旧速川小学校、旧久目小学校、碁石公民館、海峰小学校、中田産業文化センター、いきいき元気館
※いきいき元気館は雨漏りのため、避難スペースが限られています。

宇波公民館
【自主避難所】
明和公民館、生活改善センター、日詰公民館、島尾公民館、宮田公民館、上泉公民館、下田子公民館、諏訪野公民館、余川営農研修会館、小窪公民館、長坂交流センター、白川研修センター、宇波公民館、姿地区集会場
8月27日の大雨では、氷見市に「レベル5 大雨特別警報」が発表され、市内各地で浸水などの大きな被害が発生しました。
まだ復旧の途中にある地域もあります。「前回は大丈夫だったから」と油断せず、雨が強まる前に自宅周辺の状況や避難場所、避難経路を確認しておきましょう。
特に山や崖、河川の近くなどにお住まいの方は、氷見市から発表される避難情報や気象庁の最新情報をこまめに確認し、危険を感じた場合には早めの安全確保を心がけてください。
なお、この記事の避難所情報は2026年9月3日9時現在のものです。状況が変わる可能性がありますので、最新情報は氷見市公式ホームページなどでご確認ください。
また、9月3日(木)の災害ゴミの仮置き場中止の案内もされています。







