【高岡市】3年ぶりに一般観覧再開へ!伏木の夜を揺らす「けんか山」開催 桟敷席販売も
伏木地区に初夏の訪れを告げる伝統行事「伏木曳山祭(ふしきひきやままつり)」が、2026年5月15日(金)〜16日(土)に開催されます。
伏木神社の春季祭礼として行われるこの祭りは、「けんか山」の愛称でも親しまれる勇壮な伝統行事。昼は「花山車」、夜は提灯をまとった「提灯山車」が町を巡行し、夜には「かっちゃ」と呼ばれる激しいぶつかり合いが繰り広げられます。
2024年の能登半島地震以降、安全面への配慮から外部観客の受け入れを見合わせていましたが、2026年は昼と夜の山車奉曳、そして見どころである「かっちゃ」の一般観覧が3年ぶりに再開されます。
ポスターにもある「波打つ若衆 激突の刻」という言葉通り、提灯を激しく揺らしながらぶつかり合う光景は、伏木ならではの迫力。港町の誇りと熱気を感じられる祭りです。
2026年5月16日(土)は、昼の部(花山車)が9時〜15時、夜の部(提灯山車)が18時〜24時に開催予定。「かっちゃ」は18時30分頃、20時30分頃、22時30分頃の3回予定されています。
また、「かっちゃ」を間近で楽しめる桟敷席観覧券も3年ぶりに販売。
なお、祭り会場周辺には一般駐車場がほぼ無く、主催者側も公共交通機関での来場を呼びかけています。
2026年は臨時駐車場として、
・日本総合リサイクル(株)敷地内(約200台)
・中越ロジスティクス(株)伏木事務所敷地内(約100台)
が用意されますが、1台1,000円の協力金(現金のみ)が必要です。また、伏木駅と臨時駐車場を結ぶ無料シャトルバスも運行予定とのこと。
JR氷見線・伏木駅から徒歩約5分のため、できるだけ公共交通機関を利用すると安心です。
【伏木曳山祭(けんか山)】
開催日:2026年5月15日(金)〜16日(土)
会場:伏木地内・山町一帯
料金:観覧無料
アクセス:JR氷見線伏木駅から徒歩約5分
地域の誇りとして受け継がれてきた伏木の伝統行事。観る祭りでありながら、町の魂を感じる祭りでもある伏木のけんか山。今年は例年以上に、特別な熱気に包まれそうです。






